〜マンガ原作のアニメ放映に舞台化決定と大好評の美術マンガ「ブルーピリオド」公式ショップの多彩な商品を世界125カ国へ販売開始〜
株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義)は、株式会社ライトバルブ(本社:東京都中野区、代表取締役:山口つばさ)が運営する「ブルーピリオド ミュージアムショップ」において、JavaScriptタグ1行で越境EC対応を実現するサービス『WorldShopping BIZ』を2021年12月より提供開始いたしました。
『ブルーピリオド ミュージアムショップ』(https://blueperiod.shop/)は、海外販売(越境EC)対応のパートナーとして、多言語対応、海外決済、海外配送を一気通貫で行うジグザグの『WorldShopping BIZ』を採用。これにより、JavaScriptタグを1行追加するだけで、特別な開発や運営オペレーションの変更を一切伴わずに、世界125ヵ国に向けての海外販売対応が実現します。
・ブルーピリオド ミュージアムショップ:概要
講談社「アフタヌーン」にて好評連載中、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大を目指して青春を燃やす物語『ブルーピリオド』のグッズショップです。
原作者の山口つばさが監修を手がけ、新進のデザイナーたちとコラボしたアイテムを取り揃えています。
ここでしか手にはいらない、使いやすくてアートなグッズをお届けします。
・WorldShoppingBIZ チェックアウト:サービス概要
『WorldShopping BIZ チェックアウト』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。
サービスページURL:https://www.worldshopping.biz
【主な機能】
・WorldShoppingBIZ チェックアウト:サービス提供の背景と市場の課題
経済産業省は、越境EC(インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引)の世界の市場規模は、7,800 億USドル(約85兆5,316億円)と推計し、その値は 2026 年には 4 兆 8,200 億USドル(約528兆5,563億円)にまで拡大し、その間の年平均成長率は約 30%と予測しています。
※経済産業省 2021年7月発表「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」より
日本語のECサイトにもすでに数パーセントの海外アクセスが存在するものの、越境ECを行う上で多言語入力フォームへの対応・海外決済・不正決済対応・海外物流・運営ノウハウ不足により海外販売対応できないことが課題となっています。
「WorldShopping BIZ」ではそれらの課題を解消し、国内ECサイトが簡単にウェブインバウンドに対応し、国内の良いものを世界中に届けるため、越境EC支援事業に取り組んでまいります。
■企業情報
会社名 : 株式会社ジグザグ
URL : https://www.zig-zag.co.jp
代表取締役: 仲里 一義
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
設立 : 2015年6月24日
事業内容 :
・WorldShopping BIZ:越境EC支援事業、国内事業者向けサービス
https://www.worldshopping.biz
・WorldShopping Global:購入販売代行事業、海外ユーザー向けサービス
https://www.worldshopping.global
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ジグザグ [担当] 橿村(かしむら)・本間
メール :wsbiz@zig-zag.co.jp
TEL :03-6712-7990(9:00~18:00)