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【メディア掲載】マーケティングメディアMarkeZineに『【これだけは押さえておきたい】越境ECビジネスの基本 ~6つの事業モデルと海外対応』をジグザグ仲里が寄稿しました

作成者: 橿村 芽久未|Mar 15, 2019 7:30:34 AM

株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下ジグザグ)は、株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木幹夫、以下翔泳社)が運営する広告・マーケティング担当者向けメディア「MarkeZine(マーケジン)」に、ジグザグ代表の仲里が寄稿した『【これだけは押さえておきたい】越境ECビジネスの基本 ~6つの事業モデルと海外対応』が掲載されたことをお知らせします。

寄稿文:
世界中の欲しいに応える「越境ECビジネス」最前線
【これだけは押さえておきたい】越境ECビジネスの基本~6つの事業モデルと海外対応

URL:
https://markezine.jp/article/detail/30456

 

 

ジグザグの越境EC支援サービスのご案内

<WorldShopping BIZチェックアウトについて>
『WorldShopping BIZチェックアウト』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。

 

サービス概要を見る(https://youtu.be/riMdlTVLx04

 

WorldShopping BIZチェックアウトの主な機能
【多言語対応】・・・ウェブサイトにJavaScriptタグを1行挿入するだけで、海外IPアドレスとブラウザ言語を識別し、海外ユーザーに最適化された「多言語ナビゲーション」「かな入力が不要なフォーム」などを表示させ、WorldShopping専用カートで注文を受け付けます。
【海外決済】・・・主要クレジットカード、Paypalや銀聯カードAlipayなど多様な決済手段に対応しています。
【海外配送】・・・インボイスの作成、国際郵便の手配をWorldShopping(ジグザグ社)が行います。
【その他】・・・カスタマーサポートもWorldShopping(ジグザグ社)が行います。

 

サービスの流れ(注文受付から海外配送までのイメージ)

 

ユーザーインターフェースの説明を見る(https://youtu.be/3MGkhiLxX4U

サービス提供の背景と市場の課題
経済産業省は、越境EC(インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引)の世界の市場規模は、中国とアメリカを中心に2020年まで毎年、対前年20%以上で成長し、2016年の4,000億USドル(約44兆4,000億円)から2020年には9,940億USドル(約110兆3,000億円)の市場になると予測しています。※
また、日本語のECサイトにも数パーセントの海外からのアクセスが存在するものの、越境ECを行う上でWebサイトの多言語入力フォームへの対応・海外決済・不正決済対応・海外物流・運営ノウハウ不足により海外販売対応できないことが課題としてありました。
※経済産業省 平成 29 年 4 月発表「平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」より

<企業情報>
【株式会社ジグザグ】
“ 世界中の「欲しい」に応える。世界中に「届けたい」に応える。 ”をコンセプトに、
購入者・販売者にとって最もシンプルな海外販売対応サービス『WorldShopping BIZ』をご提供しています。
代表者 : 仲里 一義
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷2F
設立  : 2015年6月24日
事業内容: 越境EC支援事業
URL  : http://www.zig-zag.co.jp
サービスURL : https://www.worldshopping.biz

 

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ジグザグ [担当] 佐藤・本間
メール : wsbiz@zig-zag.co.jp
TEL : 03-6427-9823(9:00~18:00)